大君低砲台

大君低砲台(江田島市江田島町大君常ヶ崎石)

広島湾要塞の一角として早瀬瀬戸防衛のために、常ヶ崎石の標高14.6mに明治30年5月に建設が始まり、明治34年12月に完成したのが大君低砲台です。この砲台は12cm加農砲4基を装備した小さい砲台です。付属施設として、岬の先端付近に探照灯台が作られました。
現在、低砲台は個人所有となり所有者がいないと入る事は出来ませんが、写真の付属設備の探照灯台は見る事が出来ます。

<行き方>
早瀬大橋手前に左に入る道があるので、ここに入り道なりに進むと鉄塔のある岬があり、そこに大きいコンクリートブロックが2つ置いてあります。ここが入口です。ここから中へ行くと左下へ上の写真の建物が突然姿を現します。ただし、砲台は私有地です。中に入る場合は一言断って入りましょう。