岸根鼻砲台

岸根鼻砲台(江田島市沖美町美濃1164)

広島湾要塞の一角として奈沙美瀬戸防衛のために、岸根鼻の標高16mに明治31年6月に建設が開始され、明治35年9月に完成したのが岸根鼻砲台です。この砲台には27cm加農砲6基と9cm速射加農砲4基が装備されました。しかし、使用される事無く大正8年1月に廃止が決定しました。
また、太平洋戦争中に弾薬貯蔵施設として使用されました。
戦後、民間に払い下げられ海水浴場開発時、砲台の3/2が破壊され駐車場にされてしまいました。
その後、海水浴場が閉鎖すると再び放置され現在に至ります。

 

<行き方>
県道から右折する脇道がありますので、右折し岬へ登って道なりに、がんねムーンビーチへ行きます。
駐車場に車を止め、徒歩でさらに進むとあります。