海軍兵学校

海軍兵学校(江田島市江田島町中央)

明治21年に東京の築地から、この地に移転してきたのが海軍兵学校です。当初は士官集会所(現在の水交館)とグランドしかなく、生徒は学習船東京丸で授業を受けていました。その後、学習船東京丸にあったものは陸上の生徒館に移されました。
その後大講堂、参考館、新生徒館などが相次いで建てられました。
なお、兵学校開校当時は敵艦隊が広島湾に侵入した際、水雷艇の秘密基地として使うことも考えられていました。
また、ここは明治18年、呉と共に鎮守府と海軍工廠を置く候補地として審査を受けましたが、江田島湾の交通の便、水の確保などに問題があったため不採用となりました。
戦後長らく、連合軍に接収、使用されていましたが、昭和31年に日本に返還され、海上自衛隊第1術科学校などとして生まれ変わり、現在に至ります。

<行き方>
島内の道路標識に沿って行ってください。
見学時間が決まっていますので、ご注意ください。
<平日>10:00、13:00、15:00
<土・日・祝日>10:00、11:00、13:00、15:00
見学に関しての注意事項は第一術科学校のHPを見てください。