羅漢石

羅漢石(江田島市大柿町 長浜海岸から望む)

平宗盛率いる軍勢が源義経の追撃を逃れ、軍船を連ねて長門国壇ノ浦へ向かう途中、当地に上陸し一息つきました。その後、この地を離れた2日後、壇ノ浦おいて安徳天皇は崩御されました。そのことを知った大君の住民は、大泊の山中ある海に向かって一列に並ぶ巨岩が、壇ノ浦に沈む平氏のように見えることから「羅漢石」と名づけて安徳天皇や平家一族を偲び手をあわせたと言われる。

 

 

(参考)壇ノ浦の合戦~しものせき物語HP~
https://shimonoseki.travel/story/dannoura/index.html